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乳幼児のおやつ

幼児期は体が小さいわりに必要なエネルギー量が多く、

胃袋も小さいため、食事をしても3時間程度しか持ちません。

その食事と食事の間を補うのが「おやつ」です。

おやつを食べて食事のときにお腹が空かなくなるのが心配かもしれませんが、

空腹になりすぎるとものすごい勢いで早食いをしてしまいがちになります。

食事はよく噛んで味わったり、みんなで楽しむ時間という役割もあるので

少しでもお腹に入れておくと余裕ができ、ゆっくり食べてくれます。


おやつの適量は個人差がありますが、

1日のエネルギー必要量の10~15%ぐらいといわれています。
1~2歳だと100kcal。3~5歳だと150kcal程度。

150kcalは、コンビニのおにぎり1個分ぐらいで果物だと、

バナナ1本、みかん2個、りんご半分で、それぞれ約80kcalです。

大人と同じお菓子は、塩分が多く、味付けも濃いものが多いです。

度濃い味に慣れてしまうとなかなか薄味には戻れないので、

後々の事を考えて薄味で慣らしておきましょう。

賢い子に育てたい、成功する人生を歩ませてあげたい。

そう願い数々の習い事をさせ、塾に通わせる親は多いです。

しかしそれよりも大切な食事には、

意識がまわっていない親御さんも少なくないようです。

お菓子や甘い飲料をつい与え過ぎてしまったり、

働くお母さんも増えていることから

ファストフード、総菜、外食の利用も頻繁です。

 

「手作りする時間がない」「総菜や外食で子どもが喜ぶ」

と考える家庭もあれば、「普通に成長しているから問題ない」と、

そんな食生活に疑問すら抱かない家庭も少なくありません。

しかし成長期の子どもにとって、

食事の影響は親が考えているより大きいものです。
人間のカラダをつくる材料は、体内には存在しないのです。

 

脳、筋肉、血液、内臓、皮膚、骨などの材料すべて、

食べ物に含まれる栄養がつくるものであり、

たとえば脳神経の発達に不可欠な鉄分など、

親が与えなければ身長の伸びなど発育発達に問題が生じる栄養素もあります。

 

脳の神経回路の9割が完成する6歳までに、

魚などDHAが豊富な食材を与えること。

 

効率よく筋肉をつくるために、

アミノ酸スコアの高い卵、ヨーグルト、肉などを選ぶこと。

 

「疲れやすい」「集中力がない」のは鉄不足による貧血が疑われるため、

吸収率の高いヘム鉄(赤身の肉や魚)を与えること。

このように食事が体に与える影響はとても多いです。
良い影響はもちろん、アレルギーやアトピーなどの

食べ物による悪い影響もたくさんあります。
体質を改善することは簡単ではないので、

口に入るものには気を付けてあげたいですね。

お菓子はエンプティ・カロリーです。

カロリーは高くても、成長に必要な栄養は空っぽです。

それどころか、糖分、塩分、トランス脂肪酸など

「体に悪いもの」を過剰に含んでいます。

 

逆に焼き芋や海苔、フルーツのように栄養のある補食は必要なものです。

何げなく与えているお菓子が子どもの健康を害する可能性がある、

ということはあまり認識されていないようで元気に走り回っているから

問題ない、と思うのは大きな間違いで血液検査をしてみれば、

血糖値やコレステロール値、尿酸値などで引っかかる小学生は多く、

実は日本のあちこちで問題は起こっています。

お菓子と言われると飴やグミやクッキーなど、スーパーやコンビニの

お菓子売り場に並んでいるようなものを思い浮かべる方も

いらっしゃるかもしれません。

子どものおやつを手作りする余裕のないときは薬局やスーパーなどの

ベビー用品売り場にあるようなビスケットやボーロ、

おせんべいなどの中からなんとなく良さそうなものを選んでる方が

多いのではないでしょうか?

しかし肌が荒れたり、体調を崩すなど・・・・。
もしお菓子が原因で子供に影響があるとしたら・・・。

ベビー、子ども用のお菓子には、

優しい成分で作られているのではないかと思いがちですが、

先ほども少しお伝えした通り実は様々な危険視されている成分が

含まれているのです。

 

デパートやスーパーなどでおやつを買う時に気になるのが、

食品添加物ですよね。

 

それが子どものものであれば、なおさら。

食品添加物は保存性を高める色や香りをつけられるといった

利便性がある一方で、健康への影響が懸念されるものも少なくありません。

現在、厚生労働省が認めている食品添加物は約1500種類もあります。
そのため日本は世界から「添加物天国」と呼ばれており

安価で大量生産するために長持ちして風味を落とさないための添加物を、

食品に山ほど使っているのです。

中にはまるで「プラスチックをそのまま口に入れているような

恐ろしい食べ物も多数存在します。

市販のお菓子によく含まれている身体によくない添加物を

いくつかご紹介します。

サクサク・ポロポロにすると言う意味のあるショートニング。
植物油脂や動物油脂を原料に、不純物をほとんど含まない油脂成分です。

常温で伸びやすく固体状・液体状・粉末状などがありますので、

焼き菓子や揚げ物などさまざまな場所で使用されています。

ショートニングを生地に練り込むと、ザクザクでポロポロの軽い食感が

生まれますので、お菓子や揚げ物に欠かせない成分の一つとなってます。

これがお店の揚げ物と家庭の揚げ物の食感の違いとなります。
揚げ物や焼き菓子を美味しくしてくれるショートニングですが、

食べると危険と言われています。

その理由は、ショートニングに含まれるトランス脂肪酸。

トランス脂肪酸とは人工的に作られた脂肪酸で、

大量に摂取すると動脈硬化や筋肉細胞の変質など体にとって

悪い働きをするのです。
ショートニング100gあたりのトランス脂肪酸の含有量は15g以上と

言われています。
1回の外食でショートニングを100gも摂取する事はありませんが、

これが続くとどれだけ体に悪影響を及ぼすのか考えるだけでゾッとしますね。

アスパルテームは甘味料の中で最も危険性の高い毒物の一つです。
飴やガムによく含まれており、主成分であるフェニルアラニンは

神経伝達物質の一つで脳内でドーパミン、ノルアドレナリンに合成されます。

覚せい剤などはこのドーパミンに直接作用するため

頭が錯乱するとされています。

このフェニルアラニンは元々体内にも存在するので

「人間の体にあるなら大丈夫では?」と思うかもしれませんが、

精製したものを直接摂取するとすべてが毒物になり、

フェニルアラニンもまた単体で摂取すると脳細胞を過剰に刺激し

場合によっては死に至る興奮性毒であることが判明しています。

 

またアスパルテームの中のメチルエステルは飲み込んだとたん、

メチルアルコール(メタノール)に変わります。

これも神経毒です。

蓄積していくと腫瘍、脳障害、頭痛、気分の著しい変化、皮膚のポリープ、
不眠症、鬱、知能低下を挙げ、短期記憶への影響、血液のガンなどが

増えるという研究結果があります。
また暴力的になることも分かっています。

着色料には天然着色料と合成着色料があり、

天然着色料の約8割を占めるのがカラメル色素。
そのためどうしても摂取量が多くなりがちですが、

発がん性物質を含むものもあると言われているので注意してください。

カラメル色素が使われている商品の代表は、コーラなど。

カラメル色だけでなく、野菜などの色を濃くしたいときにも使われ、

惣菜系や三温糖にも含まれている場合があります。

「野菜や卵の黄身は、色が濃いほど栄養価が高い」と勘違いされている方も

多いようですが、カラメル色素をはじめとした添加物を加えれば

簡単に色は濃くなります。

子供が好きなプリンなどにも使用されているので注意が必要です。

香料は食品に香りと味の一部を付与する食品添加物(フレーバー)と、

食品以外のものに香りを付ける香粧品香料(フレグランス)の

ふたつがあります。

 

天然香料という植物や動物から抽出されたものと、
合成香料という化学的に合成されたものがあります

香料が問題視されている理由は「毒性」になります。

香料には合成香料が約130品目、天然香料が約600品目ありますが、

原材料の項目では何が入っていても表記は「香料」になります。

なので刺激の強い匂いや、人工的な匂いは避けるべきだという

主張があります。

香料に使用される物質の数はかなり多く、

その中で大量に摂取すると健康に悪影響をもたらすような物質や、

将来毒性が発見されるかもしれない物質が微量に使用されている

可能性があるというのは事実です。

これはグミなどによく含まれています。

 

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