健康,  食品,  食品添加物について

食品添加物

私たちの身体は食べたもので出来ています。

毎日「食事」をすることで私たちの身体は命を繋いでいます。

しかし口に入れて身体にどう影響するのか考えたことがありますか?

 

現在日本において、自炊をしている人でも

年間4kgの食品添加物を摂っていると言われています。
外食が多い人や加工食品、インスタント食品をよく食べる人においては

年間11kgの食品添加物を摂っているとも言われています。

自炊をしていても食品添加物や有害金属などの化学物質を

摂ってしまうことがあります。
売っている野菜や米には、残留農薬が付着しているため

きちんと落とさなければ農薬も一緒に体の中に入れてしまうことになります。

 

毎日使う調味料。

その調味料がもし安価で大量生産されたものであれば、

実に多くの添加物が含まれています。

例えばみりん風調味料、醤油、料理酒、ポン酢、ケチャップなど・・・。

裏のラベルを見て頂くと分かるように果糖ブドウ糖液糖や甘味料、
保存料など添加物がたくさん入っています。

昔ながらの製法で作られた醤油は小麦、大豆、食塩だけで出来ており、

原材料は本来とても少ないものです。

みりんや味噌などにおいても同じことが言えます。
安価に大量生産するために作られた調味料を使うということは、

それだけで毎日多くの添加物を身体の中に入れることになります。

食品添加物には4種類存在します。

*指定添加物・・・455品目含まれます。

厚生労働大臣によって認められた添加物です。

*既存添加物・・・365品目含まれます。

指定添加物に加えて一般的に使用されている添加物のことを指します。
例えば、増粘安定剤、酵素、調味料強化剤、着色料、着色料などが含まれます。

・天然香料
用途としては香り付けのために使われます。

・一般飲食添加物
食べ物、飲み物に使われます。

例えば着色料や甘味料、増粘安定剤などが含まれます。

日本の認可添加物は全部で約1500種類と言われています。

実は海外の国々と比べると多くの種類の添加物を使っており、

添加物大国と言われているのです。

海外では脱添加物化が進んでいる国もあります。
それに比べ日本ではむしろ認可される添加物の数が年々増えているのです。

食べ物を清潔に保つためや、

保存を利かせるために使われるようになった添加物ですが、

その添加物がむしろ人の健康に害を与える存在になってしまっては

意味ありませんね。

 

残念なことに複数の食品添加物が同時に体内に入ることの危険性は、

あまり調査されていません。

ですが複数の食品添加物を使用することで、

発がん性物質に変わってしまうことがあります。

安全なイメージがある天然由来の食品添加物も安全とは限りません。

グルタミン酸ナトリウムはなぜ今もなおその使用量が増えています。
その理由はなんと表示名を変えてたくさんの加工食品に

使用されているからです。

化学調味料やグルタミン酸ナトリウムという名前では無く、

調味料(アミノ酸等)とまとめられる事が多いです。

むしろアミノ酸に悪いイメージのある人は多くないので買ってしまう方が

多いのではないでしょうか。

グルタミン酸ナトリウムは神経毒性を持ち

過剰に脳を興奮させる作用があるからと言われているため脳細胞を死滅

吐き気、嘔吐、片頭痛、うつ、精神疾患、肥満などの身体にとって

異常な症状を引き起こしてしますのです。

昭和30年代には世界保健機関の一日許容量が設定されていたこともあります。
この当時は生後二か月の子供にはこの物質を与えないようにと

言われているくらいでした。
しかしこのような化学調味料は子供が大好きな味なのです。
一度味を覚えてしまうと舌がこの味を欲しがるようになってしまいます。

たんぱくという名前がついていると身体に良さそうな

印象も受けないでしょうか?

しかし同時に非常に問題を抱えたものの一つでもあります。

たんぱく加水分解物の作り方は2つあるのですが早くて簡単にできる方法が

とられることが多いです。
それは肉や大豆などのたんぱく質を分解してつくられるアミノ酸で、

塩酸を使って処理される方法です。

塩酸は化学の実験で使用したことあるかたも多いのではないでしょうか。
金属や人間の皮膚など様々なものを溶かすことのできる成分です。
しかも使用する大豆も大豆そのものではなく油を搾り取った後の大豆のカスで

作れてしまうのです。

一つは塩酸で処理をすることで発がん性が疑われるものに

なってしまうということ。
もう一つは味覚の破壊が起きることです。

たんぱく加水分解物というのは非常に濃くて強い味です。
せっかく日本人が海外の人には識別できないうま味を感じることができる

繊細な味覚を持っていたにもかかわらずこの濃い味を美味しいと

感じるようになってしまうのです。

身体に悪いので子供にインスタントやスナック菓子を与えていない!
という方もいます。

このように食べ物に関心をもってもらえるということは

とても良いことなのですが、そのような工夫をしている方でも

料理を作る際にだしの素は使っていませんか?
レトルト食品に頼る日はないですか?
お惣菜を買ってくることはないですか?

実はこれらも先ほどお伝えしたような添加物が使われていることが

ほとんどです。
レトルトやスナック菓子を与えていないのに欲しがる子供がいたら、

それ以外のところで合成の味に舌が慣れている可能性があります。

 

お店で加工されていないものをえらべば、

そのあとは自分の目でみて作り上げることができます。
しかし生活は忙しい現代人にとって簡単ではありません。

少しずつでも食生活に取り入れることでそれに変えることのできない

健康が手に入ると思えば初めは週末だけでも頑張れそうな気がしますね!

お伝えしたように私たちが食べるものには

とても多くの化学物質が含まれています。

これらを完全に除去することはできませんが、

アレルギーなどの様々な病気から身を守るためには、
可能な限り身体に入れることは避けることが望ましいと言えます。

農家さんでもこういった農薬の使用に疑問を持ち、無農薬で米や野菜、

果物を育てている方も多くいます。

近所のスーパーなどで無農薬野菜や米を手に入れることは難しいですが、

通信販売やオンラインで購入することは可能です。

これらの食材宅配は農薬や食品添加物はもちろん、

畜産物の食べる餌に遺伝子組み換えの穀物を
使用しなかったり放射線検査を実施したりしています。

 

まずは1度調べてみて自分のや大切な家族の健康を守る食生活を

取り入れていきましょう。

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