健康,  食品

女性のみかたきくらげ

きくらげは「クラゲ」という言葉がついているためか、

海のクラゲなのかと勘違いする人もいますが、

山の木に生息するキノコの一種です。

クラゲに似たコリコリとした食感が特徴的です。

キクラゲは中国で古くから漢方や薬膳に使用される食用とされ、

時には不老長寿の薬としても珍重されていたそうです。

日本に伝来したのは平安時代とのことですが、

食用として用いられたのは室町時代の後期。
およそ500年前の戦国時代からです。

以前は乾燥のきくらげが多かったが、今では生のきくらげも増えてきています。

最近では国産生きくらげの生産量が増えスーパーなどでも見かけるようになり、

きくらげは身近なものになってきています。

生の状態でも冷蔵で2週間くらい日持ちするので、キノコの中では長持ちです。
生きくらげの場合、乾燥きくらげを戻したものに比べて食感に弾力があります。

一方乾燥きくらげも多く流通しています。

こちらは1年くらい日持ちし、腐らせることなくキッチンに常備しやすいです。
また乾燥することで細胞壁が壊れて、

生の状態に比べて栄養素が摂りやすくなると言われています。
一晩水につけて冷蔵庫に入れて、多目に戻して冷凍庫で1ヶ月は

保存できるので色々なお料理に毎日使うことができます。

きくらげの戻し汁も捨てないで炊き込みご飯や佃煮を作る時などに

使用するのがオススメです!

きくらげには、不溶性の食物繊維が豊富に含まれています。
不溶性の食物繊維は、おなかの中で膨らんで腸を刺激し腸の運動を

活性化させます。
その結果、便秘の解消などに効果が期待できます。

国が定めている「日本食事摂取基準2015」では、

食物繊維の目標量を成人女性で1日18g以上としています。

しかし、実際にこの量を摂るのはなかか難しいです。
そんな食物繊維摂取に貢献してくれるのがきくらげ!

食物繊維は血糖値の上昇を緩やかにする効果もあり、

満腹感が持続しやすく整腸効果があるなど、
肥満や糖尿病などの生活習慣病の予防に最適です。

キクラゲに含まれる食物繊維の量は食材の中でもトップクラス!

食物繊維のイメージが強いごぼうのなんと約8倍の食物繊維量が

キクラゲには含まれているのです!!

 

きくらげは植物性コラーゲンが豊富です。

今まで、コラーゲンは動物性の成分とされてきましたが最近では

野菜のゼラチン質の部分を「植物性コラーゲン」と分類するようになりました。
きくらげに含まれる植物性コラーゲン(ゼラチン質)は、

お肌の中の真皮にある弾力繊維を活性化させ、
美肌効果や老化防止など女性には嬉しい効果を発揮してくれるとされています。

プルプルゆれるような植物性のコラーゲンが、

根元やひだの内側にたっぷり詰まっています。
指で生キクラゲの切り口をつまんでみると透明なプルプルが

押し出されそうなほどです!
お肌を大事にしている女性にとって、

生キクラゲは格別うれしい食材かもしれません。

ビタミンDが全食品中1位!

近年では、紫外線対策の影響でビタミンD不足の方が9割とも言われています。
不足すると骨が弱くなり、歯茎が弱り虫歯になりやすくなります。
さらに、免疫力が低下して病気になりやすくなる傾向があります。

ビタミンDはカルシウムの吸収を促進し骨を強くしてくれる働きがあり、

骨粗鬆症の予防や疲労回復などにも効果があります。

それでも他のきのこ類と比較すると非常に多くのビタミンDを含んでいます。
エリンギの3倍、しいたけはなんと17倍以上の含有量です。

ビタミンDは脂溶性に分類される栄養成分で、

カルシウムやリンの吸収を促す働きがあり、骨を健康に保つ効能があります。

また、血中カルシウム濃度を維持する働きもあることから、

神経伝達や筋肉の収縮をスムーズに行う効能などが期待されます。

日本女性は深刻な鉄不足・カルシウム不足だとも言われています。
とくに妊娠や授乳期などはたくさん摂取しなければなりません

先ほどお伝えしたように乾燥きくらげは、「植物性カルシウム」が豊富です。
動物性カルシウムに比べ、植物性カルシウムの方が人体に

吸収しやすくなるようです。
きくらげは鉄分やカルシウムだって豊富で、

まさに女性の健康の味方といえます。

ちなみに、きくらげのカルシウム含有量はきのこ類でダントツです。

カルシウムはご存知の通り、歯や骨を形成したり、

神経の興奮を抑えるなどの効能があります。
とくに骨粗鬆症予防や成長期のお子さんには必要不可欠な栄養です。

また、カルシウムの効能は筋肉の収縮や血液の凝固にも

大きな役割をはたします。

独自の菌を使用した熊本県産「乾燥きくらげ」です。

当社の菌床は一般のきくらげ菌床と比べると非常に強く、

厳しい環境でも育てることができます。
弾力豊富で肉厚のたっぷりなきくらげになります。


従来のきくらげと比べて巨大肉厚でコリコリとした食感が特徴です。
表面に白い粉が付着している場合がありますが、カビではなく胞子です。

調理の際はぬるま湯で15~30分、

又は水に6時間完全に浸けてからご使用ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください