健康,  高齢者の健康

インナーマッスルを鍛える

 

自宅で過ごすことが増え、身体を動かす機会が減り何となく体が重たい。

少し体重が増えた「コロナ太り」の人が最近増えてきています。

自宅で簡単にできる運動や筋トレをしてなるべく体を動かすことで

健康的な生活を送りたいですよね。

今日は普通の筋トレではなく「インナーマッスル」について

お伝えしたいと思います!

 

身体の奥に存在する深層筋。
近頃はインナーマッスルとも呼ばれており、

身体機能も大きく左右する最も重要な筋肉と言われています。

インナーマッスルは、体の中心や骨に近い部分である「深層部」に

存在している筋肉です。

 

インナーマッスルとされる筋肉を覆うようにアウターマッスルがあり、

インナーマッスルの大きさはとても小さい範囲にあることも特徴です。

アウターマッスルとの具体的な境界は存在しないので、

ピンポイントでここがインナーマッスルという特定は難しいとされています。

インナーマッスルという名前の筋肉はなく、

深層部にあるコアとなる筋肉をインナーマッスルと呼び、

総称とした呼びかたをしています。

深層部にある筋肉なので、鍛えかたが分からないという人、

負荷が重いほうが鍛えられるというイメージがありますが、

インナーマッスルの鍛えかたにはコツがあります。

体幹とインナーマッスルはよく混同されがちですが、

インナーマッスルは「深さ」、体幹は「場所」を意味しています。

体幹とインナーマッスルを鍛えることは同じだと思っている人も多いのですが、

実は意識すべき場所が全く異なるということを覚えておきましょう。

ただ、胴体のインナーマッスルを鍛えることで必然的に体幹を

鍛えることが可能です。

体幹は、頭と四股を除く胴体部分で、両肩や両股関節の4点を結ぶ

ボックスという言葉で表現されることもあります。

体幹にはインナーマッスルも含まれていますが、

表層筋とされるアウターマッスルも含まれます。

鍛えるとなると、使う筋肉や特徴を把握しておくことで

うまく鍛えることができます。

身体は少しの動きでも多くの筋肉を使用します。

中でもインナーマッスルは腹筋や大胸筋、

腰回りなど大きな筋肉の動きをサポートしてくれるため、
他の筋肉のパフォーマンスを向上させ身体機能をアップしてくれます。

プロのアスリートが日頃から取り組むのも、これが主な理由と言えます。
筋トレで付けた硬く丈夫な筋肉を最大限に活かせるよう、

軸となるインナーマッスルを鍛えあげましょう。

体幹を鍛えることで得られる効果と似ていますが、

インナーマッスルを鍛えると内側の筋肉が安定し、
重力で徐々に下がる内臓を元の位置に戻してくれます。

内臓の位置を安定させることで、臓器本来の働きが出来るようになり、

自然と基礎代謝も向上します。

また、基礎代謝は大きな筋肉(大臀筋や大腿四頭筋など)を鍛えることで

スムーズに肥大させられ、基礎代謝が上がることで太りにくい体になります。

脂肪燃焼作用も高まり、運動をすることですぐに燃焼しやすく、

エネルギーの変換もスムーズにできるようになります。

インナーマッスルは、鍛えないと衰えてしまう部分で、

衰えてしまうと腰痛で悩まされたり太りやすく
なるなど、体にとってデメリットが現れるようになります。

鍛えることにより、効率よく脂肪を燃焼でき体機能が

正常に働くようになります。

太りにくく痩せやすい体になり、体にとって不要なものを外に流す機能も

しっかりと働くようになります。

体の巡りもよくなるので体の調子もよくなり気持ちもスッキリとして

モチベーションを高めやすくなります。

関節部分と密接にくっついているインナーマッスルは、

鍛えられば鍛えるほど関節を正常な位置に整えてくれます。

怪我のリスクを下げることはもちろん、

筋肉同士の伝達スピードも上昇するため、
鍛えたい部位を効果的に筋肥大させられます。

また、先ほどもお伝えしたように臓器が本来の場所に戻ることによって

臓器本来の働きが出来るようになり代謝が上がったり、猫背などが改善され、

正しい姿勢を持続できるようになることも効果のひとつです。

便秘がちな人は、腸がしっかり活動するようになるので

便秘の解消につながります。

血行も促進され、自律神経も安定して生活スタイルも

安定させられるようになります。
姿勢が整うことで、体全体のスタイルもよくなり酸素を十分に

体内に取り入れやすい状態になります。
十分な酸素が体内にはいることで、

活動しやすい体になり元気な状態を維持できるようになるのです。

血液の流れがスムーズになることによって、

血行不良による肩こりや腰痛が改善されます。

先ほどお伝えしたように骨や臓器を正しい位置に戻すという作用もあるので、

血行も促進でき腰痛に悩まされている人は解消へと導くことができます。

腰痛や肩こりに悩まされる人は多いですが、

インナーマッスルを鍛えることで改善できることになります。

若い年代でも高齢の人でも、インナーマッスルを鍛えることで体機能が

活発に動くようになり、日々の生活が楽に感じられるようになります。

血行促進により体の凝りを流してくれるので、

老廃物をため込みにくい環境を作り、

よい状態をキープできるようになるのです。

筋トレといえば高負荷をかけるウエイトトレーニングなどを思い浮かべますが、

インナーマッスルを鍛えるトレーニングでは負荷をあまりかけません。

あくまでも、アウターマッスル(表面の筋肉)をサポートする筋肉を鍛える

トレーニングですので、ゆっくり長い時間をかけて刺激していきます。
トレーニングメニューも低負荷でいいため、

回数を多くすることを意識してください。

逆にアウターマッスルを鍛える時は、

10回で息の切れる筋トレを行うのがベスト。
普通の筋トレなら限界まで肉体を追い込みむところを、

インナーマッスルトレーニングでは疲れるまで行いません。

アウターマッスルを効果的に動かすインナーマッスルを使えなくしてしまうと、


日常生活にも支障をきたします。

適度な負荷を丁度いいタイミングまで行うという意識で

筋トレに取り組みましょう。

初心者の方でも簡単にできるインナーマッスルのトレーニング法です。
効率よくインナーマッスルにアプローチできるので、

無駄なく取り組むことができます。

■お腹のインナーマッスルを鍛える方法
1、立った状態で行いましょう。
2、お腹に手をあてて、息を吸います。

 その際、お腹が膨らんでいるか確認してください。
3、ゆっくりと息を吐きながら、お腹をへこませて行きましょう。
4、お腹をへこませたまま、15秒浅い呼吸を行います。

 慣れてきたら秒数を伸ばしていきます。
5、1~4を1回とし、最初は20回を目標に行いましょう。

有酸素運動を行うときは、水分補給も大切です。
糖質入り飲料を飲むよりも、水分を摂るだけの方が、

持久力がアップするといった報告もあります。

 

せっかくのおうち時間!

空いた時間でインナーマッスルを鍛えて健康になりましょう!

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