健康

血管年齢

全身に栄養を送るという重要な役割を担う血管は、

最大の臓器」とも呼ばれます。

季節の変わり目の寒暖の差や、生活環境の変化といったストレスは

血管に悪影響を与えます。
人は「寒い」と思った瞬間、自律神経の交感神経が緊張します。

交感神経は車で言えばアクセルのようなもので、血管がギュッと締まって

血圧が上がったところに心臓が強く血液を押し出すので、

血管の負担が大きくなります。

また、環境や天候の変化も血管に影響します。

環境が変わると睡眠の質が低下し、血圧がひどい人で40も上がることがあります。

 

血管にコブができてゴツゴツしたり、

血管壁が厚くなる過程で硬くなったりすると血管力は低下してしまいます。

でも実は一度老化した血管年齢も、若返ることがわかっています。

硬くなった血管が、生活習慣を改めることでしなやかさを取り戻し

内側にできたコブも治療で小さくなることがあるのです。

大切なのは、コブに傷がつきにくい状態にすること。

血管が薄く中が脂ぎっていると破れやすくなりますが、

生活習慣を改善することで厚く脂が少ないコブへと変化します。

 

健康や長生きのことを気にするときに重要になってくるのが血管年齢です。

たとえばシミが多い人は血管年齢にも問題がある可能性が高く、
体内の状態はお肌にはっきりとあらわれてしまいます。

血管年齢はもちろん加齢によって老化していきますが、
実際の年齢よりも血管年齢が老いてしまう原因には食生活が深く

関係しています。

特に若い世代の人が、ジャンクフードや添加物の多いものを

食べる傾向があるため血管年齢が実際の年齢よりも高くなってきています。

では血管年齢が高くなると身体にどのような変化が現れるのでしょうか。

血流障害血液の流れが悪くなると全身に酸素や栄養が巡りにくくなります。
そしてそれは不調として次第に現れるようになり、

頭痛・腰痛・肩こり・眼精疲労などの様々な症状が出てきます。

◆皮膚の老化
血管年齢が増すと血液が細部まで行き渡らなくなるために、

皮膚のしわやシミとして老化が表に出るようになります。
外側からの美容も大切ですが、内側を気にした美容は

血管年齢を若く保つことにつながります。

 

◆生活習慣病
血管年齢が上がると、硬くなりもろくなった血管に

プラークや血栓ができやすくなります。
それによって狭心症、心筋梗塞、脳卒中、脳内出血などを

引き起こすリスクが高くなります。
今のうちに血管年齢を気にした生活を送ることが大切になります。

 

過剰の脂質や肥満になってしまうの体内のコレステロールの量が増えてしまい、血管にプラークを作る原因となります。

特に悪玉コレステロール(LDL)が増えすぎてしまうと、

動脈硬化を加速させて血管の老化を進めてしまいます。

過剰に糖質がある状態は、血管にダメージを与え血管を傷つけていきます。
糖尿病では壊死される方も少なくありません。

また最近では女性の糖質制限によって、インスリンの効果が悪くなる

耐糖能異常が起こっています。
これにより、インスリンを大量に過剰分泌しないと血糖値が

下がらなくなってしまいます。

インスリンの急上昇、乱降下も血管をもろくする原因となりますので、

食事の仕方には注意が必要です。

血圧が上がると全身に血液を流すための圧力が高まることになるので、

血管を傷つけやすくなります。

それは次第に血管の老化になる原因や、動脈瘤を生み出す原因となります。

 

添加物・農薬・大気汚染物質・海洋汚染物質を毎日の生活で食事に限らず、

知らないうちに取り入れています。

これが体内の抗酸化酵素の範囲を超えてしまうと、

活性酸素が体内に増加して血管を傷つける原因となります。

また活性酸素は炎症で増加するだけでなく、トランス脂肪酸、過酸化脂質でも

発生されやすくなりますので油の選択にも注意が必要です。

過度にストレスがかかっただけで交感神経が敏感になって、

毎日が張り詰めた状態で生活するようになります。

そんな状態では、次第に見た目だけでなく体の中の方も老化していきます。
ストレスは見えないところで血管年齢にも影響してくるのです。

適度な運動をしないことは、肥満の原因にもなり血管年齢を下げます。
また、血管のしなやかさを失う原因となるともなるため傷つきやすくなります。

 

いきなりジョギング!とかではなくても良いので、

朝少しの時間散歩をしてみる、家の周りを歩いてみるなど・・・

自分が出来る範囲のちょっとした運動から取り入れてみてください。

続けることが大切です。

血管を若返らせるためには、動脈の内皮細胞を元気にすることです。

そのために最も効果的なのは、食生活の改善です。

血管年齢が若返ると血流がよくなり全身のすみずみに酸素と栄養が

いきわたりさまざまな不調が改善し、肌もつやつやになります。

もちろん血管病も予防できます。

 

玉ねぎを切ると、辛み成分の硫黄化合物が発生します。
これが酸素と反応してトリスルフィドという物質に変化します。
トリスルフィドは、血液をサラサラにしてくれます。
また、玉ねぎには植物ポリフェノールのケルセチンも多く含まれており、

辛み成分の硫黄化合物とともに体の抗酸化作用に効果があります。
この2つの成分によって、血管年齢を若く保つことができます。

魚には不飽和脂肪酸のDHAやEPAが含まれています。
DHAやEPAなどの不飽和脂肪酸には中性脂肪を減らす働きがあります。

亜麻仁油やエゴマ油では、DHAやEPAの前段階のα-リノレン酸の状態になっています。
体の中で変換は行われますが酸化しやすい油でもありますので、

できる限りDHAやEPAの形で食べた方がより効果的です。

新鮮なお刺身や安全な缶詰も上手に取り入れてみましょう。

大豆は植物性タンパク質で、肉類と異なりコレステロールや中性脂肪を

増やしてしまう飽和脂肪の量が多くありません。

また、大豆イソフラボンが含まれていることで

女性ホルモンに似た働きをするので、
特に更年期以降の女性などに動脈硬化を予防する効果が期待できます。

トマトには毛細血管を丈夫にするビタミンPや、

悪玉コレステロールの酸化を防止するリコピンが豊富に含まれています。

これにより血管を若く保つことができます。

トマトジュースは塩分濃度が高くなるので、

サラダなどでトマトから食べるのがオススメです。
また、リコピンは加熱により何倍も増えるとされておりますので、

トマトのパスタやスープにするのも!

 

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