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身体が喜ぶ味噌

昔の日本人は自然ととても近い暮らしをしていました。

旬の野菜を食べ、余った分は乾物にしたり漬けたりして保存して食べる。
それぞれの季節に合わせて先人の知恵や伝統が詰まった生活が営まれていました。

しかし、現代ではインスタント・レトルト食品のような簡単・便利なものが
世の中に出回り人気を集めています。
これらの便利なものの代償が少しずつ現れつつあることは

すでに皆さんがご存知の通りです。

増え続ける生活習慣病・花粉症・アレルギー・・・。

周りを見れば、誰かがなんらかの不調を抱えている。
健康で長寿大国だった日本はいつの間にか病気大国となってしまいました。

 

そんな中、「何かがおかしい」と思い始めている人々の中で
徐々に人気が復活し始めている中の1つが「味噌」です。

酸化の原因となるストレス・電磁波など、

普段の生活における目に見えない有害物質。
大気中に浮遊する花粉やPM2.5なども、これからの季節深刻な問題です。
更に、農薬や食品添加物をはじめとした食品に含まれる有害物質。

息を吸っても食事をしても入ってくるので有害物質を

入らないようにすることは不可能です。

しかし免疫を高め、自ら有害物質を排出できるような体質を作り

影響を少なくすることは可能です。
方法は色々ありますが、本物の味噌で作るお味噌汁であれば
日々の生活に無理なく取り入れることができます。

味噌は、植物性乳酸菌による腸壁強化と善玉菌のサポートによって

腸内環境が整います。
メラノイジンによる抗酸化作用も非常に高く、

生活習慣病の改善や美容にも効果が期待できます。

さらに味噌に含まれる成分や酵素には、強い解毒作用があると言われており
体内に溜まった有害物質を体外へ排出するのを促してくれるのです。

味噌は、味噌汁はもちろん味噌を使った炒め物や肉や魚の味噌漬けなど

色々な料理法があり、日本人の私たちにとって身近な食品です。
味噌が苦手な人、嫌いな人というのはあまり聞いたことがありません。

私たち日本人にとって味噌汁とは国民的料理と言っても過言でないほど

身近な料理です。
毎日味噌汁を飲んでいるという人も少なくないのではないでしょうか。

普段何気なく飲んでいる味噌汁は主に味噌からできています。
この味噌は美容や病気の予防に効果絶大のスーパーフードだということを

ご存知ですか?
体に良いとなんとなく知ってはいても、

どんな風にいいのか分からないという人も多いのではないでしょうか?
今回は味噌がどんな風に身体に良いのかをお伝えしていきたいと思います!

味噌の原料は、「豆」「麹」「塩」の3つのみです。
大豆といえば体に良い食品の代表ですが、

さらに発酵していく中で味噌の中には
発酵前には存在しなかった様々な成分が作られます。

発酵とは簡単にいえば様々な微生物の働きによって、

食品の中に栄養豊富な成分が作られる工程です。

味噌に含まれる主な成分といえば、イソフラボンで、イソフラボンは

とくに女性にとって美容に効果のある成分として随分前から注目されています。

味噌に使用する豆は、一般的に大豆を使うことが多いですが

その栄養素はタンパク質です。
このタンパク質が発酵によってアミノ酸へと変換され、

アミノ酸は私たちの味覚に「うまみ」として働きかけます。

さらに、アミノ酸と麹によって産生される糖によって味噌独特の茶色い色を

発生させるメイラード反応という現象がおきます。

このメイラード反応によってメラノイジンという成分が生成されるのですが、

これが非常に強い抗酸化物質なのです。

最近では抗酸化作用の高い世界各国のスーパーフードも注目されていますが、
味噌であれば普段の生活の中で毎日無理なく抗酸化物質を摂ることができます!

 

麹(米・麦)の栄養素はでんぷんで、

発酵によってブドウ糖「あまみ」へと変わります。
そして、麹から作り出されたブドウ糖は植物性乳酸菌の餌となるため

植物性乳酸菌が大量に作られるようになります。

植物性乳酸菌は腸内環境改善や感染症予防にも優れているとして、

注目されています。
市販の乳酸菌飲料は、乳酸菌の効果よりもブドウ糖果糖液糖や人工甘味料が

気になりますが、味噌の乳酸菌であれば安心して摂ることができます。

塩は、保存のために入れられますがそれだけではありません。
ホンモノの塩にはミネラルが豊富に含まれています。

味噌は塩分が・・・とよく耳にしますが、それは大きな間違いです。

塩分が問題となる味噌、それは精製されミネラルをごっそり抜き取られた、
ただの塩化ナトリウムを使用した味噌です。
現在市場に出回っている塩の多くはミネラルがほとんどないと言われています。

そのため、ミネラル不足と言われている現代の日本人。
ホンモノの塩を使った味噌であれば身体に悪いどころかミネラルの補給までできてしまいます!

このように、味噌はたった3つのシンプルな原料からできていますが、
「あまみ」と「うまみ」だけではなく腸に働きかける植物性乳酸菌や抗酸化作用が
非常に強いメラノイジンが生成され、ミネラル補給までできてしまいます。

これこそが、日本で昔から受け継がれてきた伝統食(民俗食)なのです。

甘口、辛口というように、味噌の味にも違いがあります。
味加減は、食塩の量と「麹歩合(こうじぶあい)」によって決まります。
麹歩合とは原料の大豆に対して、麹の割合がどれくらい占めるのかを表した

比率のこと。
例えば、大豆10kgに対して麹8kgで作った味噌の場合、

麹歩合は8歩(はちぶ)となります。
塩分量が一緒であれば、麹が多く入っている、麹歩合が高めの味噌のほうが

甘口になります。味噌は地方によって味、色などに違いがありますが原料の

違う味噌もあります。
麹による違いは大きく分けて3つあると言われています。
味噌を作る上で欠かせないのは「麹」で、麹菌を繁殖させる穀物が「米」、「麦」、「豆」に分かれます。

日本の味噌の8割は米味噌です。

どちらも基本的な原料は同じで、蒸したり煮たりした大豆に麹、

塩を混合し熟成させて作ります。

代表的な白味噌は、関西圏で多く使われているのが米と大豆と塩を

原材料にした米味噌と言われるもので、米麹の割合が強く甘みがあります。
着色を抑えるため精米度を高くし、大豆は脱皮したものを用いて蒸さずに煮る。
熟成を短くしているのが特長のみそで長期保存には向きません。

赤味噌は原材料は同じ大豆と米と塩で関西と同じ米味噌ですが

大豆の浸水時間を長くし、高温で長時間蒸すことによって、

たんぱく質が熱変性して酵素により分解が促進されるため、
濃い赤味噌になります。

現代一般的に普及している味噌のほとんどは、

味噌本来の優れた効果を失ったものです。
本物の味噌だと言える味噌は大きく分けて2種類あります。

1つ目はスーパーなどで購入する場合、

原材料が「豆」「麹」「塩」3つのみのシンプルなもの。
そして、味噌の容器もしくは袋に通気孔の付いているもの。

(通気孔が空いていないものでも本物の味噌は保管していると袋が膨らんでいきます)

本物の味噌は、微生物の力によって発酵が続いていて販売のために密閉されると、
容器が二酸化炭素でパンパンになってしまいます。
そのため、通気孔が付いている=生きている味噌ということになります。

そして2つ目が、「自分で作る味噌」いわゆる「手前味噌」です。

自分で作るので、原材料は厳選したものを使用することができます。
添加物など余計なものは入れず、自分にぴったり合う味噌が作れます。

美白化粧品の人気成分といえばアルブチンですが、
味噌にはアルブチンと同等の美容効果があると言われているリノール酸が含まれています。
リノール酸にはシミやそばかすの原因となるメラニンの生成を抑制する働きがあります。
リノール酸はオリーブオイルなどの良質なオイルに含まれることで知られています。

さらに味噌には美肌効果だけではなく、ダイエット効果があります。
味噌に含まれるコリンという成分は肝臓の機能を高めてくれる働きがあります。
つまり、肝臓に脂肪が蓄えられるのを防いでくれるというわけです。

とくに中高年の方で脂肪が気になる人にはこのコリンがとても効果的です。

国産の10種類の雑穀で麹をつくり、

長崎県五島の自然海塩を使ってじっくりと熟成しました。

雑穀は人間に必要なビタミン・ミネラル・アミノ酸・繊維質が豊富で

身体の活を高め、体を中からキレイにしてくれます。

さっぱりとした味わいの中に本物の味。

味噌の醸造方法として常識を覆した味噌です。

現代人の不足しがちな栄養素をたっぷり含み、

毎日の健康維持のお役に立ちます!
生きた酵素がまるごと体に満ち溢れる雑穀味噌。
その大地の恵みをじっくりとご堪能頂けます。


10種類の穀物はすべて国産原料のみ使用しました。

アカーシャ自慢の商品と一緒に美味しい味噌汁を作ってみませんか?

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