食品

パームシュガー

パームシュガーとは

パームシュガー、それはヤシの樹から生まれたお砂糖です。

ヤシの花蕾より得られる花房液を煮詰めて作られた砂糖で、

カンボジアをはじめとする東南アジアでは、

昔より広く食べられており日本ではやし砂糖とも呼ばれています。

毎日の料理にもお菓子作りにも欠かせない大切な調味料、砂糖。
甘みを出す”甘味料”として幅広く活躍しています。

一口に”砂糖”と言っても、たくさんの種類が存在します。
もっとも一般的な砂糖は白砂糖、

結晶が大きめでお菓子作りに適したグラニュー糖、

サトウキビの絞り汁を煮込んで作る褐色が特徴的な黒砂糖など・・・。

他にも様々な種類があります。

 

 

 


白砂糖には栄養がない?

 

砂糖は毎日の食事に必要不可欠ですが、

過剰摂取により健康を害する危険性があるとして問題視されています。

 

もちろん過剰に摂取しなければ問題はないのすが、健康や美容を意識する

人たちは精製によって栄養素が失われてしまう”白砂糖”よりも精製されて

いない砂糖を選び始めています。


白砂糖の害はもう一般的には良く知られているように、

悪玉菌を増やし炎症の起きやすい体になりますし、

また依存性がある上に体を冷やす原因となったり、

余った糖は確実に中性脂肪となって体に溜まってしまうのです!

精製されていない砂糖とは、きび糖や黒糖、パームシュガーなどのことです。

中でも、パームシュガーは血糖値をあげにくい低GI食品として世界中で注目

されています!


ヤシの樹から生まれた

先ほども少しお伝えしましたが、パームシュガーの原料はヤシ類の樹液で、
花序(花をつけた植物の茎や枝)や幹から採取して砂糖を作ります。
ヤシと聞くとココナッツの実をつけるココヤシが有名ですが、

他にもいろいろな種類があり、
その数は3000種類以上にものぼると言われています。

パームシュガーの原料となる樹液はサトウヤシとニッパヤシで、

東南アジアや南アジアのほか、
アフリカや南アメリカなどで主に生産されています。


GI値とは

パームシュガーの魅力の1つは「GI値(グリセミック・インデックス)」と

呼ばれる値が他の食品に比べて低いことです。

GI値とは一体何なのか分からない方もまだまだ多いと思いますので、

まずはGI値についてご説明します。

 

血糖値

食品を摂取すると、血糖値が上がります。

そのはたらき自体は普通の反応ですが、問題はその上がり方。

血糖値の急上昇、または血糖値の急上昇と急降下を繰り返すと、

美容や健康に悪影響が出るリスクが高まるといわれています。

 

血糖値の急激な上昇は、脂肪蓄積を促すホルモンとして有名なインシュリンが
過剰分泌されるなど、美容と健康には大敵ですね。

しかし、血糖値が急上昇しやすい食品は見た目ではなかなか

分かりにくいものです。

 

そこで登場するのがGI値。
GI値は食品摂取後に血糖値が上昇する速度を数値化したもので、

ブドウ糖を摂取した場合のGI値を100としています。


圧倒的に少ないGI値!

 

パームシュガーのGI値は35。
それでは、他の糖類のGI値はどのくらいなのでしょうか?

【主な糖類のGI値】
上白糖…109
黒砂糖…99
ハチミツ…85
メープルシロップ…73

どの糖類もGI値は70を超えています。
パームシュガーのGI値の低さは他の糖類と比較すると一目瞭然です!

 

糖類以外の食品の中にも、GI値が高い食品はたくさんあります。
例えばジャガイモのGI値は83、ニンジンのGI値は70です。

GI値が低い食品はゆっくりと体内に吸収されるため、

腹持ちが良くなるといわれています。
健康やダイエットを考えている方は、

GI値が高い食品ばかりを摂取するのではなく、
パームシュガーのようなGI値が低い食品(GI値60以下)を適度に

摂取すると良いでしょう。


豊富な栄養成分

 

パームシュガーは他の砂糖に比べて様々な栄養素が含まれています。
特にミネラルが豊富に含まれている点が見逃せません。

パームシュガーに含まれる栄養成分をや効果をご紹介します♪

 

 

ミネラル

 

パームシュガーはミネラルが豊富です。

黒糖と比較して約26倍の塩素、約20倍のナトリウム、約15倍のカリウム、
約4倍のマグネシウムなどを含んでいます。

人は汗によって水分と一緒にミネラルも失っているといわれています。
失ったミネラルは体内で作ることができないため、

食品から摂取するしかありません。
汗をかきやすい夏や運動の後などは、

ミネラルをしっかりと補給する必要があります。

アミノ酸

 

パームシュガーは、人間に必要な20種類のアミノ酸のうち、16種類をバランス良く含んでいます

アミノ酸はうま味の元になる成分のため、料理に使用するとうま味を引き出せるかもしれません。
コーヒーや紅茶に入れるのもおすすめです。

ビタミンB類(12種類)

 

体内に蓄えることができないビタミンB群は、

食事によって定期的に摂取する必要があります。
ビタミンB群は不足すると、睡眠不足になりやすかったり、

イライラ、集中力の低下、何となく憂鬱状態になりやすいのです。

これを防いでくれるのが、ココナッツシュガーに含まれたビタミンB群です。

ビタミンB群の中でも特に、ビタミンB6が入眠障害やストレス解消に効果を

発揮してくれます。

パームシュガーには12種類のビタミンBがバランス良く配合されているため、
効率良く摂取できるでしょう。
なお、精製された白砂糖にはビタミンB群は含まれていません。
いつもは料理に白砂糖を使っている方やコーヒー・紅茶に白砂糖を入れている

方は、ぜひ白砂糖からパームシュガーに替えてみてください。

日常的にビタミンB群を摂取できるはずです。

イヌリン

 

ココナッツオイルにも便秘解消効果があるのと同じように、

パームシュガーにも同様の効果が期待できます。

その理由として、ココナッツシュガーには水溶性食物繊維のイヌリンが

含まれていることにあります。

イヌリンは腸内で善玉菌のエサとなってくれるので、

速やかに腸内環境を良くして便秘を解消してくれるのです。

 


ダイエットにも効果的!

 

パームシュガーはダイエットにも効果的です♪

最初にご説明した通り、ココナッツシュガーは低GI値食品なので、

摂取しても血糖値を急激にあげることもなく、

中性脂肪を必要以上にため込まないのです。

このことからも、日常的に摂る甘味を砂糖ではなくココナッツシュガーに

変えるだけで、体内の糖質と脂肪を効率よく燃焼させてくれます。

また、ココナッツシュガーは腹持ちも良く、

食欲を抑えてくれる効果が期待できるところもダイエットには最適です!

またこのことは、結果として体を糖化させないことに繋がります。

人が最低限必要とする糖質を上回る、

膨大な糖質を摂ってしまうとエネルギーとして、

燃焼しきれない糖質が変性して糖化してしまいます。

そうなると、AGEs(Advanced Glycation Endroucts)という、
最終糖化産物という物質になってしまいます。

この糖化産物は老化を招いてしまう原因となるので、

これを防ぐことが老化防止に繋がります


 

100%オーガニック「パームシュガー」

 

アカーシャの「パームシュガー」は、有機栽培と伝統的で素朴な製法から

作られた豊かでまろやかな味わいのある1級品のヤシ砂糖です。
Kampong Spen産と呼べるのはこの砂糖だけで、

7リッターの樹液からわずか1kgの砂糖しか採れません
更に血糖値の上昇の速度を指数化したGI値が35と驚くべき値です。

(グラニュー糖、白砂糖の約1/3)
低GI値のためインシュリンの分泌を安定させることができるので、

ゆっくりと体に吸収されます。
エネルギー源としてその多くを消費でき脂肪として蓄積されにくい為、

血糖値の気になる方やダイエットされている方にもおすすめです。
また、ヨーロッパを中心として世界20カ国以上の国で、

7000以上の有機栽培業者・800以上の加工業者の認証を行っている

国際的有機認証機関であるECOCERTの認証を2005年に取得しています。
そのECOCERT認証のある樹木のみから採取された樹液を使用しているため、

100%Organicを表記することが可能です。

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