免疫の話 分かりやすく 初歩から

免疫とは? ざっというと こんな仕組み

東大医学部さんが作った動画です。分かりやすいのでどうぞ。

 

難しい話なので分かりにくいところもありましたが、自然免疫より後天的な

獲得免疫が多一説だということは分かりましたね。

獲得免疫とは

獲得免疫とは、感染した病原体を見分けて、それを記憶することで、同じ病原体に出会った時に効果的に病原体を排除できる仕組みです。


適応免疫とも呼ばれます。自然免疫に比べると、応答までにかかる時間は長く、数日かかります。ここで活躍している免疫担当細胞は、主にT細胞(細胞障害性T細胞、ヘルパーT細胞 など)やB細胞といったリンパ球です。

ガンと免疫細胞

外部からの異物の進入については免疫細胞が働いてくれます。

しかし、ガン細胞の困ったところはそれが本人の細胞の異常増殖なので、

免疫機構が働かない事にあります。

これを本人の正常細胞と見分けるには、複雑で精緻な認識システムが必要となり、これを備えるのはNK細胞だけです。

がん治療には、がん免疫(腫瘍免疫)の主役である、NK細胞を用いるのが基本です。

NK細胞とは? NK細胞を活性化するためには

NK細胞=ナチュラル・キラー(natural killer; NK)細胞は、文字どおり生まれつきの殺し屋で全身をパトロールしながら、がん細胞やウイルス感染細胞などを見つけ次第攻撃するリンパ球です。生まれながらに備わっているからだの防衛機構である自然免疫に重要な役割を担うと考えられています。

NK細胞は血液中に存在するリンパ球の10~30%を占め、活性化型レセプターと抑制型レセプターという2種類のアンテナが備わっています。NK細胞が、ウイルス感染細胞やがん細胞と出会うと活性化型レセプターからのシグナルが入って相手を攻撃します。

NK細胞を活性化させる

NK細胞がガンをやっつけてくれる頼もしーい見方だと分かりました。

ではこのNK細胞君を活性化させるとガン予防・撲滅に効果的ですね。

実は年齢を重ねるとNK細胞の活性力は低下します。

どのようにしたらNK細胞は活性化するのでしょうか?

NK細胞を活性化(元気にする)には、いくつか重要なポイントがあります。

その中でも重要なのが

  1.  体温を下げない
    シャワーよりお風呂(40度程度のお湯)でゆっくりくつろぐ。アロマを入れれば、さらにリラックスできて効果倍増!
    陽性食品(体を温める食品)が効果的です。
    逆にコーヒーなどは体を冷やすのでX。
  2.  腸内細菌を善玉菌(ビフィズス菌など)優位にする
    納豆、ヨーグルトなどの発酵食品や、食物繊維などを摂取して善玉菌が増えるとNK細胞も元気になります。お役に立つのが腸内で働くSU-6乳酸菌です。
    また古代米から培養されたアラビノキシラン誘導体なのです。

腸内で乳酸菌を増やす

詳しくは ⇒ 実は漬物に含まれている乳酸菌がスゴイことになっている!

アラビノキシラン誘導体とは ⇒ 驚異の米ぬかパワー 免疫細胞に働く アラビノキシラン

 

 

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