
振動水の不思議
2019年2月24日
皆さん振動水はもう試されましたか?
まだの方には是非試していただきたいです。
振動水についてはこちらをご覧ください。
振動水について実験しましたところ、興味深い結果になりました。
写真を載せて検証したいと思いますので、よろしくお願いします。
振動水を凍らせてみた
振動水と普通の水道水(岡山県笠岡市)とを冷凍庫で1-2時間かけて凍らせてみました。
振動水の凍った画像 | 水道水の画像 | 特徴 |
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透明度と気泡の出来方が違います |
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水道水は中央に白い塊が出来る |
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結晶のつき方がぜんぜん違います |
この違いができる原因ですが、現在検証中です。
想像されるのは、超微細振動により水の水素結合が分離されクラスターが小さくなった結果
結晶の出来方に差が出来ると考えられます。
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水素結合(Hydrogen bonds)
を切断する ⇒ クラスターが小さくなる |
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クラスターが小さいと何が良いか
水はものを溶かし体に吸収させるという働きがありますが、水のクラスターが小さいと
溶けやすくかつ体に吸収されやすくなります。
細胞内に浸透しやすくなると、細胞内のミトコンドリアに吸収され活用されると考えられます。
それにより、薬やサプリメントの吸収にも影響があると思われます。
また、結晶実験でもあるように振動水は結晶の方向が非常に綺麗になっています。
クラスターがそろう事により、情報を早く伝えることが出来るのです。
⇒ 情報を伝える水
さらに、水の結晶実験からみてもわかるように綺麗な結晶の水が
良いエネルギーに関係していることもわかります。
上段が良い言葉、下段が悪い言葉をかけた場合です。
振動水の検証が楽しみです。
今後検証実験を加えた振動を印加した場合とそうでない場合の違いについて、調べてみたいと思います。
超微細振動は水だけでなく色んなものに印加することが出来るので、これからの応用が楽しみです。
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