未分類

民俗食 -毎日の食事で認知症予防を -

ある調査によりますと「親に患ってほしくない病気」の1位が認知症で、
自分がなりたくない病気の1位も認知症という結果が出たようです。

2015年厚生労働省から、2025年の認知症患者は現状の約1.5倍となる700万人を超えるとの推計が発表されました。これにMCI患者数(MCI:軽度認知障害)を加えると、約1300万人となり、65歳以上の3人に1人が認知症患者とその予備軍ということになります。

認知症の原因の約6割を占めるアルツハイマー型認知症の発症には、生活を取り巻く環境の影響が大きく関わっていることが分かってきました。そのひとつである毎日の食事で認知症を予防できたら、こんなに安心できることはありません

認知症予防に効果る的といわれている食材

鰯や鯖などの青魚、またマグロ、ブリ、うなぎ、鮭、すじこなどには、脳によいDHAが多く含まれています。
新陳代謝の活性化などの役割を果たす酵素を同時に摂って、体の代謝をよくするためにも、新鮮な魚料理をぜひ意識的に増やしてみましょう。

大豆製品

大豆食品には記憶力を強化する「レシチン」が入っています。 これは目や耳から入ってきた情報を、スムーズに伝達するために必要な「脳内神経伝達物質」を生み出すものです

レシチンをたくさん摂取すれば、脳の中で情報の伝達がスムーズになり、脳の全体的な機能が向上すると言われています。 私たち日本人にとって大豆製品といえば、まず味噌や醤油が思い浮かびます。一日一食、特に一日のエネルギーを補給するために必要な朝食に、大豆製品の食事メニューを取り入れてみてください。

納豆

納豆には、レシチン、ビタミンKなどの成分が豊富に含まれています。
これらの成分は、脳を活性化させるのにとても効果的です。脳の衰えを防ぎ、認知症の進行を抑える働きを持っています。 調味料をかけて混ぜるといういつもの食べ方に加えて、色々工夫をして調理方法を変えることで飽きずに食べることが出来ます。

椎茸

椎茸にはエリタデニンやフィトステリ、グルタミン酸といった成分が含まれています。
これらが認知症を防ぐための、大きな役割を果たすと言われています。

エリタデニンには、悪玉コレステロールを低下させる働きがあります。また、この成分は動脈硬化から血管を守り、認知症を防ぐ効果を持つものです。フィトステリは、エリタデニンと同じくコレステロール値や血圧を下げる効果があります。そしてグルタミン酸は、脳の老化を抑えるさようがあるとされています。

オリーブオイル

オリーブオイルに含まれるオレイン酸が認知症の人の脳内に蓄積される物質「アミロイドβ
」の量を減らすと言われています。オリーブオイルは加熱せず、生で食べることがおすすめです。

カカオ

チョコレートに含まれるカカオには動脈硬化の防止やストレス緩和、アレルギー症状の改善などさまざまな健康効果も期待できます。
できればダークチョコレート(カカオ分70~90%で乳脂肪分や糖分が少ないもの)を選ぶようにしてください。

ココナッツオイル

ココナッツオイルに含まれる、中鎖脂肪酸トリグリセリドは、血糖値や食事中の炭水化物の量に関係なく、体内でケトンという脳のエネルギー源に変換されます。

ぶどう

ぶどうに含まれるポリフェノールには強い抗酸化作用、抗炎症作用があります。またコンコードグレープジュースは循環器疾患の患者において、炎症を抑え、血圧を下げ、血管病変を改善したという研究結果もあります。

認知症は水分不足が原因のひとつであると断言している医師もおられます。
一日一・五㍑の、体が喜ぶ水を飲むことも心がけましょう。

民俗水

弊社では十一月より、「名水百選」に選ばれている長良川中流域の地下天然水を、非加熱で濾過処理した軟水に、微細な振動を印加した水を販売しております。

認知症予防に良い食事は昔から日本人が食べてきた「民俗食」が多いので、毎日負担なく食事として取り入れることができます。 現在の日本に認知症の患者が多いのは、高齢化はもちろんのこと、それに加えて食事の欧米化が進んだからかもしれません。パンや肉料理メインの食事を少しずつ変えていき、民俗食(野菜・魚中心)を多く食べるようにしていきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください