PR 漬物の話,  アラビノキシラン,  発酵食品

前田先生 大阪セミナー 12.02 満員でした!

12月2日 大阪難波で農学博士 オリジン生化学研究所代表の

前田先生のセミナーが行われました。

定員120名の会場がほぼ満員となりました。

食品機能栄養学の権威で、アラビノキシラン、すし乳酸菌SU-6の開発者でいらっしゃいます。

アマゾンで好評発売中!

講演の様子

先生はプロフィールによると1943年長崎県のお生まれということですから、

75歳になられるのですがそんな感じは全然無く、

若々しくいらっしゃるのも栄養機能学を実践されているのだなと思いました。

紫黒米との出会い (アラビノキシラン)

色んなお話をしていただき、専門的な話も分かりやすかったですが、その中でも印象

に残ったのが紫黒米との出会いのお話でした。

先生はご研究の中で、免疫改善物質がアラビノースとキシロースであることを突き止められました。

その重合体がアラビノキシランであり、それを多く含むのが米ぬかに含まれるヘミセルロースだったのです。

そこからヘミセルロースを多く含むお米の品種を探され、古代米由来の朝紫に辿り着かれました。

朝紫は、バリ島で栽培されていた古代米由来の生命力が強いお米です。

ここから生まれたのが紫黒米となります。

さらに発酵の過程を経て作られたのが

発酵古代米由来のアラビノキシラン

誘導体のオリザロースというわけです。

ホメオシタシストライアングル

自律神経 - 免疫系 - 内分泌系のコントロールが、

それぞれ連関して機能しているというお話でした。

これをホメオスタシストライアングルといいます。

人間が生きていると、ストレスや加齢によりそのバランスコントロールが崩れ体調不良に

なってしまいます。

健康長寿のためにはこのホメオシタシスコントロールがとても重要で、

食生活の改善が大きく関係してきます。

オリザロース

人の免疫作用を司るのがNK細胞ですが、そのNK細胞に免疫活性を与えるのが

アラビノキシランです。白血球を活性化させ、NK細胞が元気になるわけです。

そこから開発されたオリザロ-スの免疫活性作用がこうです。

一番右端がオリザロースです。

バイオブランなどの他の製品との違いが分かると思います。

実際のデータについてもご説明がありました。

がんのステージⅣ末期の患者さんの生存率が上昇していたのです。

48%もの違いがありました!

がんになっても死なないために役立つ食生活があるということですね。

納豆は食べなければ利かない」

もう一つ興味深かったのが「納豆は食べないと利かない」というお話でした。

納豆に含まれるナットウキナーゼという酵素は血液をサラサラにする働きがあります。

そこでこれを注射で身体に入れるとさぞ利くだろうと思いますが、実際には利かないそうです。しかし、食品で食べると利くのです。

俗説と違い乳酸菌も消化されることで機能するのだそうです。

俗説と違い乳酸菌は胃液でダメにならないそうです。

食品で取ると、薬のような副作用も無く安心ですね。

毎日納豆2パック食べようと決心しました。

すし乳酸菌SU-6

次に乳酸菌です。民俗により腸内の乳酸菌の種類は異なっており、我々日本人の腸内細菌は

西洋人と違い、植物由来になっています。

それは漬物からきていると考えられます。

そのなかでも、免疫力の強化につながるのが、「ふなずし」由来の乳酸菌「SU-6」

なんです。

これもお米由来の乳酸菌です。

お米のパワーの凄さに感心です。

長寿社会を生き抜く

人生100年時代になり、ただ単に長寿だけで良いのではなく、健康寿命を延ばすことが大切です。元気な高齢者になり稼ぐ社会にする事が大切ですね。

そのためには健康増進に留意し、仕事をする体力をつけることだと思います。

免疫力の強化と腸内細菌を思いやった食生活の改善が大切であると気づかされました。

貴重なお話を頂き、参加者の方も納得されていました。

会場で販売されていた乳酸菌入り漬物が飛ぶように売れていたのが、印象的でした。

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