食品の話 -民俗食品

細胞のお話 健康に生きるためには

人は食事で生きている

私たちは、毎日食事をする事によって生命を維持しています。
食べた物は栄養として細胞に送られますが、細胞での処理に二つの系統があります。

それが解糖系ミトコンドリア系なんです。

解糖系とミトコンドリア系

人間の細胞は、「解糖系」「ミトコンドリア系」という異なった二種類のエネルギーを作る工場を持ち、稼働させています。

「解糖系」とは原始生物時代の酸素がなかった時代から細胞が持っているエネルギーの作り方で、「ミトコンドリア系」は酸素が出来て細胞にミトコンドリアが共生するようになってから

出来ました。

24歳頃までは、成長細胞で「解糖系」が優位な時期です。

解糖系は酸素を必要とせず、瞬発力があり、低体温でも働きます。
この時期には、炭水化物=糖質(ブドウ糖)を燃料にしてエネルギーを作ります。
解糖系が優位な子供たちは炭水化物も沢山食べる必要があります。

成長期は全身で活発に細胞分裂が起こっていますので、例えば皮膚の怪我等も早く修復します。
歳を重ねると次第に解糖系の機能は弱まり、40歳前後になると「ミトコンドリア系」が優位になります。
ミトコンドリア系は酸素を必要とします。細胞分裂の時期を終了し機敏な動作は出来なくなりますが、持続力は残ります。

長生きをするために省エネになるのです。

24歳頃までは成長するために、「解糖系」が優位に働きますが、24歳以降は成長する必要が

ないので、「ミトコンドリア系」が優位になり、省エネで体に負担をかけず、長生きを目指すようになっている訳です。

解糖系が主だと生活習慣病になる確率が高まる

40歳以上になっても炭水化物を多く食べていると、ミトコンドリア系を活用出来ず解糖系が中心に働くことにより、生活習慣病になる確率が高くなってしまいます。

私たちは人間関係・仕事の悩み・寝不足等が続くと、低体温や低酸素になるといわれています。
ストレスの多い生活を続けていると、ミトコンドリアが正常に機能しなくなり、ミトコンドリアが少ない場所からガン細胞が生まれるという説もあります。

ガン細胞は「解糖系」なので、、怒りや不安があると交感神経緊張から血管収縮が強まり悪循環になることにより、増殖していきます。

またミトコンドリアは鍛えると数が増えるという特徴があります。鍛える場所は、脳神経と赤筋ですので、頭を使う事・身体を動かす事でミトコンドリアを増やす事が出来ます。

感謝の心が健康を作る 穏やかに感謝の気持ちを

穏やかに感謝の心を持って日常生活を送ることも健康と大きく関係しているのです。

ガン細胞は、温かさと酸素に弱いという性質がありますので、毎日ゆっくり入浴し、深呼吸を心掛ける事でもある程度予防できます。更にミトコンドリアを活性化するためには、ビタミン・ミネラルを豊富に含んだ安全な野菜を食べましょう。また、食物繊維の多い野菜や海藻・きのこ類は古いリンパ球を育てるといわれています。

大切な食事とは

年齢を重ねていくにつれ、炭水化物を減らし良質な脂肪を取り、高タンパクの食事に変える事が大切です。
魚介類・卵・赤身のお肉を毎日の食事にバランス良く取り入れて下さい。 もうひとつは、カロリーを減らし少食を実践することも長寿遺伝子サーチュインがオンになり、細胞のミトコンドリアを増やすといわれています。
健康長寿の皆様の多くは、やせ形で肉好きの方が多いのも偶然ではないようです。
40歳以上になったらと「ミトコンドリア系」が優位になる食事に変えていきましょう。

元気でいきいき長生きを目指しましょう

いくつになっても好奇心を忘れず、社会貢献をしながら新しい事にチャレンジし、人生を全うできたら幸せですね。

そんなお役に立てればうれしいです。
LINE@の登録よろしくお願いします! お役に立つお得な情報をお届けしますので、このリンクから友だち追加してみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください